（スライドは機関紙「兵庫労山」の表紙絵より）
リスクを共有し、トップを目指す
兵庫県勤労者山岳連盟は、1966年に市民 ・ 登山愛好者の立場に立脚した正しい登山観・登山倫理、および登山技術の普及と向上をはかることを目的として設立されました。現在、40団体、約2000名の会員で構成されています。個人加盟を希望される方は、各加盟団体へお問合せください。
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各委員会の動き1
事務局
事務所の維持管理、財政の適正な運用、機関誌による教育・宣伝活動、インターネットの有効利用と情報の適正管理など組織の中枢を担っています。（庶務、財政、機関誌部、インターネット部）
安全対策委員会
兵庫労山から山岳遭難事故を無くす活動を行う。（救助隊）
教育委員会
各教育部の指導・教育の調整を行う。（登山学校部、ハイキング教育部、気象教育部）
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