登山届システム「コンパス」を活用しよう

昨年12/15、登山届システム「コンパス」による登山届提出促進と安全登山の啓発のため、「山岳安全対策ネットワーク協議会」が発足しました。日本勤労者山岳連盟は山岳安全対策ネットワーク協議会に参加し、登山届共有システム「山と自然ネットワークコンパス」を運営します。現在 32都道府県にて、43 の自治体・警察などの公的機関とのネットワークが結ばれています。

登山届と地図アプリ/コンパス~山と自然ネットワーク~
地図から登山計画を作成する登山届ツールとして、登山前や登山中、そして次の山行の備えに役立つサービスを提供します。山や自然を安全に安心して楽しむことを目的に、全国の自治体や警察とも協定を締結し、山岳ネットワークを拡充しています。

コメント